「Hiveランサムウェア」は壊滅したのか? ~最強の攻撃集団の実態から教訓を得る~ FBIが攻撃のインフラを止める 2023年1月26日、米国司法省からランサムウェア攻撃グループの「Hive(ハイブ)」のサーバーとWebサイトなどのインフラを停止させたという発表がありました。Hiveは、1億ドル(約137億円)の身代金を1年半で窃取したとされ、サイバー犯罪史でも最強レベルとされていました。  ... 2023-03-28 16:26:10
2023年に企業が留意すべきセキュリティリスクは? ~キーワードは攻撃の先鋭化と... トレンド分析から抽出されたセキュリティの脅威 2022年12月から2023年1月にかけて、IT分野の業界団体、研究機関、セキュリティ企業から、2023年に留意すべきセキュリティリスクに関するレポートが発表されました。今回は、それらの中からいくつかをピックアップしてお知らせします。 前半は、より広い視... 2023-01-24 14:46:35
防衛省がセキュリティ基準を刷新 ~ 一般企業も無縁ではないNISTとは? ~ 各国で拡がる 「NIST SP800-171」 2022年は国内でも安全保障に関する議論が活発化した年でしたが、防衛省は2023年度から適用する防衛装備品に関する重要な情報を保護するための指針「防衛産業サイバーセキュリティ基準」を整備しました。基準の作成時に参照したのが「NIST SP800-171」です。 &n... 2022-12-27 10:05:09
ランサムウェア対策の前線を知る ~鎮静化しない理由と防御の潮流は?~ 市民生活にも打撃 情報セキュリティに馴染みがない人でも、「ランサムウェア」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。ランサムウェア(Ransomware)は、企業・団体のシステムに不正アクセスしてデータを暗号化し、暗号を解除するためのキーと引き換えに、身代金(Ransom)を要求するサイバー攻撃... 2022-11-24 14:06:25
未来型サイバー攻撃の萌芽 ~他人のスマートフォンにゴーストタッチ~ 多様なサイバー攻撃の息吹が ランサムウェアやサプライチェーン攻撃、あるいはサイバー犯罪の温床として問題視されているダークウェブなど、今の企業社会でリスクとなる脅威は、数年から十数年ほど前に何らかの芽を出し、ソフトウェアの新技術や新しいツールの開発などを起点に、一気に勢力を増したとされてい... 2022-10-31 16:24:20
サイバー攻撃にも使われる「OSINT」を知って安全対策に生かす ~意図しない公開情... 侮れない“公開情報”の力 最近の国際情勢に加えて、国内でも不安要素が多い経済と社会の状況から、一般企業でも危機管理が話題に上る機会が増えているようです。そしてこの流れから、組織に求められる情報戦略の一環として、「OSINT」というキーワードもときどき眼にするようになりました。 ... 2022-08-29 11:15:47
危険度を増したダークウェブ ~企業との接点を断つ~ ビジネス社会を浸食する闇市場 “ダークウェブ”は、GoogleやYahooのような一般的な検索ページからは、たどり着けないウェブサイトです。通常のインターネット通信とは違うプロトコル(通信方式)で動作し、それに合わせた専用ブラウザがなければ、サイトの閲覧や書き込みはできません。 ダー... 2022-07-25 09:33:37
内部不正による情報流出に備える 内部不正による情報流出に備える ~ルール不履行はもちろん不注意も~ セキュリティ部門における積年の課題 2022年4月、IPA(情報処理推進機構)から「組織における内部不正防止ガイドライン」(第5版)が発行されました。初版は2013年3月ですから、内部からの情報の流出は、10年近く企業のセキュ... 2022-04-25 09:42:38
他人事ではないランサムウェアの脅威 ランサムウェアは最大級の脅威に ランサムウェアを使った攻撃が鎮静化する兆しがありません。2022年2月には、大手自動車メーカーの関連企業が感染し製造ライン停止に追い込まれました。その後も内外で深刻な被害の報告が続いています。警察庁や経済産業省、情報処理推進機構(IPA)など、情報セキュリテ... 2022-03-28 10:10:29
ゼロトラストの共通基盤を押さえよう 10年の蓄積を経て浮上した「ゼロトラスト」 企業社会に急速に浸透する「ゼロトラスト(Zero Trust)」。 情報セキュリティの領域では、今もっとも注目度が高いキーワードと言っていいでしょう。直訳すると「信頼はゼロ」。社内ネットワークの中は安全という意識を改め、すべての場所、すべての機器を危... 2022-03-17 14:32:18