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リモートワークでもコミュニケーションがスムーズに
社内コミュニケーションを安全かつ簡単に 法人向けビジネスチャットツール Office Messenger
社内コミュニケーションはうまくできていますか?
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社外はメール。
でも社内はもっと手早く
連絡したい -
無料チャットツールは
セキュリティが不安 -
社内告知、上長への
レポートをチャットで
送るのは抵抗感が…
社内メッセンジャーツールを導入するにあたって気になる セキュリティも万全です。 ファイルダウンロード制限、転送ファイルのログ確認など 充実したセキュリティ機能で、 安心かつ安全にコミュニケーションできます。
報告、お知らせ、告知などはメールのような“メッセージ”で、 コミュニケーションを素早く取りたい時は“チャット”で、 効率よくコミュニケーションが取れる社内メッセンジャーツールです。 チャットには豊富なスタンプ機能がございますので、 テンポよくそしてフレンドリーにコミュニケーションを取ることが できます。
社内メッセンジャーツールは誰でも使える必要があるため、 簡単で使いやすいUIを意識しています。 部署などチームごとにメンバーを分けられるためアカウン トが多い場合でも、チャットを送りたい相手を一目で 見つけられます。チャット中の相手とテレビ電話も ワンクリックでコミュニケーションがしやすくなります。
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メッセージ機能
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チャット機能
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ビデオ会議
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メッセージ・チャット検索
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ファイル・フォルダ共有
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メッセージ・チャット暗号化
OfficeMessenger | A社 | B社 | C社 | |
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50名利用時の月額 | 5,000円 | 42,500円 | 15,000円 | 40,000円 |
100名利用時の月額 | 15,000円 | 85,000円 | 30,000円 | 80,000円 |
200名利用時の月額 | 35,000円 | 170,000円 | 60,000円 | 160,000円 |
これまで他の社内メッセンジャーツールを使用していましたが、
使いづらい という声が社内から上がっていたことと、年間30万円ほどコストが 掛かっていたためツールの切り替えを検討しました。
OfficeMessengerはコスト面で一番安かった(約1/5)のでトライアルと利用してみると、部署ごとに一覧化されるのが便利と好評だったので導入を決めました。
社内コミュニケーションを見直し、メールとチャットの使い分けをルール化し、社内チャットを探していたところOfficeMesengerのチャット、メール使い分け機能にたどり着きました。チャットとメールを送り分けるために別サービスを行き来する必要が無くなったことで業務効率は上がっていると思います。50アカウント5,000円という価格設定も導入の決め手です。